感謝の原則

感謝の原則

私たちは常に感謝しなければなりません。まず神様に感謝し、その次に、夫に感謝し、妻に感謝し、隣人たちに感謝しなければなりません。感謝すればするほど、より深い愛が連なって流れ込んできます。たくさん感謝をすればするほど、その感謝に比例して、神様の愛の量がさらに増えるでしょう。ですから、私が死ぬときには、感謝の言葉を世の中に残し、愛だけをもって父のみ元に帰ります。愛の中で永遠に生きるのです。そのときには、どれほど神様をあがめ、感謝しながら生きるだろうかというのです。それが夢です。
私たちは、愛の祝福の場に行くために、感謝する生活をしなければなりません。不幸にぶつかれば、神様もそれを御存じです。世界で最も不幸な状況にぶつかったとすれば、神様がそれを記憶せざるを得ません。その場で感謝することによって消化するようになれば、神様が「信じられる人だ」と言われるのです。それを越えていけば、世界にまたとない福を受けます。このような原則があるというのです。

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洗礼ヨハネとイエス様

李相軒先生が洗礼ヨハネに会った内容の報告1997年8月20日

洗礼ヨハネは、背が低く、とても賢い顔つきをしています。
エス様に会って洗礼ヨハネの安否を聞いたとき、イエス様は、「私に会ったという話をするな」と言われました。そしてさらに、「洗礼ヨハネは、私に会うのが嫌だから、行ってみることもできないだろう」と言われました。
洗礼ヨハネのいる所は、イエス様のいる所とはとても掛け離れた所にありました。洗礼ヨハネに会いに行くと、刀を持った者たちが私を遮りました。自分の先生には、むやみに会うことができないと言うのです。彼らは芳名録を掲げながら、ここに記録すれば通過させると言うのです。そこで芳名録に記録して入ろうとすると、洗礼ヨハネがひれ伏して、お辞儀をして迎えました。「神様の使者がこのようにむさ苦しい所に」と言いながら正座しました。そうして、私が話さないのに彼がまず話し始めたのでした。
「地上では数多くの人たちにあがめられたが、今私のいる所はこの有様なので、主を迎えることもできません。また、主に仕えたくても、ここに来られないでしょう。私は自分がもてなされることだけ願って、イエス様の生涯には見向きもしませんでした。そして、神様の事情より人間的な考えにひたって、人間的な目でイエス様に対して考えたことが、このように大きな罪になるとは知りませんでした。許される方法が何か分からないので、胸が重苦しいです。神様の使者が来られましたが、助けていただくことができますか」と哀願したのです。
なぜ入り口に刀を持った者が立っているのかと聞いてみると、いつも自分は不安で、誰かが自分を害するようなので、訪ねてくる人を選択して会うのだと言いました。
私が「これから地獄の門が開かれる日が来るでしょう」と言いながら、真の御父母様を紹介すると、その時はいつかと性急に尋ねてきました。帰ってきながら、胸痛く思いました。地上にいらしゃる真の御父母様の前に、洗礼ヨハネのような者がとても多いのに、みなこのような人生を生きるのだなという思いがしたからです

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自殺自殺自殺自殺

自殺自殺自殺自殺
を考えている人。

今のあなたの状況がどの程度か分かりませんが、最後まで読んでください。

人は必ず死にます。

死ぬ時期を自分で決めても、良いと思うかもしれません。

しかし、死んだ後にどうなるかを知ってから、行動してほしいと思います。

つまり、死んでからの世界が在るか無いか。

結論から言うと【在ります】。
その世界と交信した経験があるので、言えることです。

切羽詰まってる場合は
1.教会をたずねる。まともな教会であれば手を差し伸べてくれるはずです。
2.神社やお寺をたずねる。これも、まともであれば助けてくれます。
3.あなたが母子家庭の母なら、元 夫をたずねて助けを願う。
4.交番が助けになるかもしれません。

m.onaka@nifty.com

自殺経験がある私ですが、今は奥さんと子供3人(結婚済み、成人、大学生)の現在です。

幽霊の寿命は400年。違います。

真の父母が『楽園と地獄の撤廃』を2000年12月3日にしたので、それ以降 霊界が整理され 幽霊・悪霊を見る機会が減っているのです。

その他にも、幽霊・悪霊はどんどん善霊に変わっているので、そのうち見れなくなるでしょう。善霊と天使しか見れなくなるということです。

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